令和6年度
定時総会時に挨拶する
酒井会長
※定時総会後に画像更新予定です。
総務広報委員会
総務広報委員会
事業方針
昨今の目まぐるしく変わる世の中で私達は考えるばかりで『行動』ができていないのではないでしょうか。考えすぎて立ち止まることは多々ありますが、柔軟な発想や創造力は行動により生まれるものだと思います。私達に今必要なのは一人で考えるのではなく、仲間との対話によるコミュニケーションをとり、共に行動することだと思います。しかし、第一に『参加する』ということが最も重要だと思います。そのためにSNSやリモートツールを積極的に使用し、誰もが活動しやすい環境を作っていきます。
以上を踏まえ、総務広報委員会は、小牧YEGの活動を円滑に進むよう準備・管理運営を行うことを責任と考え、以下の通り基本方針を定めます。
風林火山
風:疾きこと風の如く
・資料提出・連絡事項・情報の共有等は迅速に行うこと
林:徐かなること林の如く
・他者の意見をしっかり聞き、準備を怠らず、冷静に判断すること
・委員会を行う都度、議事録を作成し、欠席者へのフォローをすること
火:侵 掠すること火の如く
・受け身にならず、積極的に意見を述べ、更なる高みを目指すこと
・委員会出席率をあげるため、対面/Zoomのハイブリット形式で委員会を行うこと
・愛知県連会長輩出年度のため、東海ブロック大会・愛知県YEGDAY等の参加を積極的に募ること。
山:動かざること山の如し
・信念を持ち、自身に満ちた堂々たる姿でいること
・PC・司会等のスキルアップに常日頃から努めること
事業内容
- 役員会の準備・運営
- 定時総会の準備・運営
- 定時総会後の懇親会の準備・運営
- 臨時総会の準備・運営
- 臨時総会後の懇親会の準備・運営
- 会報「わかこま」の発行
- 財務管理及び備品管理
- エンジェルタッチ(AT)の管理・運営
- HP・Facebookなどの広報媒体の管理・運営
- 令和6年度名刺デザイン
- 部員名簿作成
- Zoom管理・運営
交流推進委員会
交流推進委員会
事業方針
新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちがこれまで当たり前に行ってきた「交流の行い方」が一変しました。結果的に対面や移動を避ける生活様式は、人とのつながりを希薄化・疎遠化してしまいました。ウィズコロナ、アフターコロナの新時代、私達は社会の中で人とのつながりが重要であるということを再認識する必要があると考えます。
そこで当委員会では、「人財交流 ~人とのつながりの価値~」をテーマに、部内交流、部員強化交流、渉外交流の3つの交流を軸に、小牧商工会議所青年部に関わる全ての人を強固な絆で結び、次代
を担っていく覚悟と責任感を持った人へと成長できるよう交流活動の推進を行っていきます。
事業内容
- 部内交流事業(9月)
- 部員強化交流事業(新入部員拡大・部外交流)(7月、1月※研修協働委員会 部内協働事業)
- 新入部員オリエンテーション(入会承認)(4月、10月)
- 部員拡大活動(通年)
研修協働委員会
研修協働委員会
事業方針
小牧商工会議所青年部(以下 小牧YEG)は、地域、会社、家庭など多くの方々あってこそのものであり、その活動にかけられた期待も大きいものと考えています。地域の商工業が発展し、持続可能な小牧市となるためには、小牧YEGの部員ひとりひとりが、青年経済人として未来を見据えた研鑽を行っていくことが必要だと思います。小牧市が尾張地域で初めてSDGs未来都市に選定されたことや、愛知県商工会議所青年部連合会の会長輩出単会であることから、市内外からの注目度が高まっている今だからこそ、SDGsを研修事業に取り入れ、研修のテーマを「パートナーシップ(組織を跨いだ横の連携)」とします。 研修交流事業では、パートナーシップを体感するためにも、交流推進委員会との部内協働事業として行い、部員同士の交流を深めつつ、互いの学び・気付きにも繋がるような事業を行います。また、地域内の他経済団体とも交流を持ち、今後の小牧YEGの活動及び自社事業へと活かせるよう、横のつながりを強化していきたいと考えています。そのための足掛かりとして、互いの主催する事業の相 互展開と参加を促していく活動を部外協働事業として行います。
事業内容
- 研修事業
- 研修交流事業(部内協働事業)
- 部外協働事業
- こまき産業フェスタ