会長所信

平成28年度 基本方針

「気づき」の質と量を上げ、成長と進化を遂げよう!

  1. 人との出会いや繋がりを大事にし、様々な「気づき」をしよう
  2. 当事者意識を持ち、事業で得た経験を発言し、団体の成長に繋げよう
  3. 次世代に向け、経験を活かし、更なる進化をしよう
平成30年度会長 水野健二

会長所信

 現在の日本は国際的に対応をできるように急激に整備されつつあり、どの業界も様々な対応が求めら れています。事業所は人材、価格、顧客対応を満足させる必要があり、打開するには「自社の強み」を 見出さないと成り立たない時代です。その「強み」を見出すには色々な経験や体験の中での発見が大き なヒントになります。我々若手経営者、後継者、管理者に現在必要な要素は、将来の強みを見出すため の発想力と実現する行動力を身につけることだと感じます。

 現在解決できない問題でも、他の人の考え方や行動を参考にして取り入れて問題が解決することも多 いです。そのためには自身の「気づき」を意識することが重要だと思います。「気づき」とは問題や在 り方に対して無意識だったことを意識することで、問題に新しい発想や異なる視点で対処できます。多 くの人と関われる環境を活かすのは様々な「気づき」をするきっかけであると思います。多くの経験を し「気づき」を活かしていくことで「強み」も見出せると思います

 小牧商工会議所青年部(以後小牧YEG)は今までの取り組みに加え、愛知県商工会議所青年部連合 会へ小牧YEGからの県連会長輩出についても意識していかなくてはいけません。また今年度から愛知 1区の交流会に春日井商工会議所青年部と共に参加していきます。これからの小牧YEGは内部の交流 はもちろんのこと対外的な交流も積極的に参加することで、様々な考えや進め方を参考にしながら、他 単会を巻き込んだ事業にも対応出来るようにしていく必要があります。

 個の意見や考えは様々な視点からの改善を加えることで、団体の意見や考えに昇華させることが出来 ます。議論をした経験や体験は、自己の成長、延いては団体の成長に繋がります。次世代に繋ぐのに今 までの事業に対しても、感じている疑問点・問題点を検討事項として議論を深めると、事業の発展と負 担の軽減に繋がります。成長し続ける為には、問題を提起していき共通の案件として継続して議論する 必要があります。

 委員会、事業に参加する人数が増えると小牧YEGの活性化に繋がります。積極的な委員会での取り 組みや交流を深める時間を大切にし、また小牧YEGは自ら動いてこそ、経験や体験を事業所に持ち帰 ることが出来ます。仲間と共に、課題の負荷を楽しみや勉強に変換しながら、個の「気づき」を団体と しての考えに進化させ、成長に繋げます。平成30年度は活動できる環境の整備と強化を課題とし、事 業を遂行するのに必要な実動人数を確保した上で多角的に意見を揉み、事業を通じて得た経験を活発に 議論してもらい、青年部ならではの楽しさを体験して、一人ひとりがこれから先に参加していきたいと 思えるようにしていきます。

 時代の流れで、小牧の中でも大きな事業である「小牧平成夏まつり」も当年度で一つの区切りとなり そうです。小牧YEGにはこれからの時代に渇望されていることを先見の明で捉え、経済や地域を牽引 していく役割があります。乗り越えていく課題に対し出来る範囲で最良な方向に進め、これから先の活 動に繋げていけるように注力します。小牧YEGでの経験や体験を生かし、各事業所での問題解決に向 け、正しい方向に進めていける力に変えて、良い形で発揮できるような一年にしていきます。